花巻市議会 2020-06-18 06月18日-05号
8款土木費、2項道路橋梁費、3目道路新設改良費、生活道路整備事業費8,780万4,000円は、現在、整備を進めております二枚橋産業用地に接続する市道の交差点改良工事費であります。 27ページをお開き願います。 9款1項消防費、1項常備消防費は、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の財源振替であります。
8款土木費、2項道路橋梁費、3目道路新設改良費、生活道路整備事業費8,780万4,000円は、現在、整備を進めております二枚橋産業用地に接続する市道の交差点改良工事費であります。 27ページをお開き願います。 9款1項消防費、1項常備消防費は、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の財源振替であります。
なお、岩手県において仮設住宅の一部が解体されたことから、新市庁舎建設に伴う周辺道路等の整備を進めておりますが、来年度は交差点改良工事のほか、歩道橋の撤去などを予定しております。庁舎の建設工事は、仮設住宅において住まいの方々の住宅再建が完了し、仮設住宅の解体が終了する頃合いを見て着工時期を判断いたしますが、現時点では、令和4年度中の完成を目指して取り組んでまいります。
1つ目として、平成31年春ごろから行うこととなっている右折レーン交差点改良工事並びに道路新設工事等、計画では工事のスタートがほぼ同時期とされているが、同時期で行われることは今以上に混雑に拍車がかからないのか懸念されるが、どのように進めていくのかをお伺いいたします。
また、市においては、盛岡環状線の拡幅改良に伴う市道中鵜飼上山線の交差点改良工事及びビッグルーフ滝沢の進入路となる市道の新設工事を実施しているところであります。このうち盛岡環状線は、非常に交通量の多い幹線道路で、片側交互通行等の交通規制により工事を実施した場合、一般交通への影響が大きいことから、仮設道路により2車線を確保し、工事の施工箇所によって走行車線を切りかえながら工事が進められております。
また、建設改良工事として、和光地区老朽管の更新工事並びに町道荒巻・東町線、国道4号線交差点改良工事に伴う移設工事等を実施したところであります。 平成28年9月8日提出、金ケ崎町長、髙橋由一。 以上、日程第4、議案第17号から日程第13、議案第26号までの決算認定に係る提案理由の説明を終わらせていただきます。よろしくお願いいたします。 ○議長(伊藤雅章君) 説明が終わりました。
長年の要望活動が実を結び、平成25年度から中部工業団地への通勤者及び物流車両の渋滞緩和対策として三ケ尻交差点改良工事に着手し、平成28年3月の完成予定で工事が進められている状況でございます。
このごろの工事では、梁川舘下地内の交差点改良工事や、玉里梁川の一部舗装整備が行われました。この舗装改良は、継続的に事業が進むことを強く望むものでございます。
これは、市道の交差点改良工事におきまして、必要な予算措置を行い、入札などの所要の手続を経て工事を実施しなければならないにもかかわらず、既存の市道維持管理事業費により6件の指示書で分割発注を行った上、6件の支出命令書により執行したものであります。
まず、一般国道4号におきましては、交通渋滞あるいは交通事故対策として三ケ尻の交差点改良工事が実施をされており、来年度に完成をする予定でございます。県道胆沢金ケ崎線の黒沢川から永岡小学校までの区間においては、歩道整備のための用地調査等を行われているところでございます。
その結果、今年度は新規事業として交差点改良工事の調査設計費900万円が計上され、事業実施に向けて大きく前進したものと確信しているところであります。 国道4号の整備促進につきましては、着実に成果を上げているところでありますが、さらにその整備を加速させるため、今後も国道4号水沢東バイパス整備促進期成同盟会と連携し、国及び県への要望活動を強力に進めてまいりたい、このように考えているところでございます。
川原橋地区交差点改良工事については、既に整備している歩道の高さまで車道を高くして仕上げの1層を残し、瀝青安定処理をするところまで工事を進めたいということであります。その後、県の融雪関係工事があり、その後において市の交差点舗装工事で25年度に完成をさせたいとのことでございました。
第4項工事負担金は、既決予定額220万円に4,377万6,000円を増額し4,597万6,000円とするもので、国道106号線千徳地区交差点改良工事に係る工事負担金の増額によるものでございます。これらにより第1款資本的収入を既決予定額6億933万円に1,982万4,000円を増額し、6億2,915万4,000円とするものでございます。
おかげさまでといいますか、遅まきながらといいますか、国土交通省では金ケ崎工業団地入り口交差点について、とりあえず4車線化を見通した交差点改良工事を行うということで、用地測量、調査作業に入ったところであります。交差点の安全性と利便性の向上に一定の効果があるものと期待しているところであります。しかし、肝心の4車線化の早期実現に向けては、まだ道半ばの状態であります。 そこでお伺いします。
国道4号平泉バイパスから県道花巻衣川線、瀬原交差点までの改良工事とする森下交差点改良工事事業につきましては、これまで県並びに関係機関に対し強い要望行動を行ってまいりましたが、このたび県の事業として本年度新規採択されているところでございます。
仙人峠道路の釜石西インターから国道283号への接続部に係る車両の安全対策については、今年11月14日に三陸国道事務所が主催し、仙人峠道路甲子地区交差点改良工事の説明会を開催しております。その内容は、右折車専用レーンの設置による通行車両の円滑化を図るとともに、歩行者の安全を確保するため、交差部に3カ所の横断歩道設置と信号機制御及び国道283号の歩道拡幅などの安全対策を実施するものとなっております。
また、一般県道碁石海岸線の細浦工区は、交差点改良工事が平成15年度に完了する予定となっておるところであります。 次に、市道の整備につきましては、新設改良事業及び災害時に対応する避難路、通学路など、市民が安心して利用できる生活道路として、緊急度等を勘案しながら引き続き計画的な整備を進めるとともに、適正な維持管理に努めてまいりたいと考えておるところであります。
本村道路網の現状を見ますと、東北縦貫自動車道が既に開通し、東北新幹線も盛岡以北が着工されるなど、高速交通体系が到来し、これに対応する高速関連施設へのアクセス道路の整備として、国道4号線の4車線化及び国道282号線一本木バイパスの具体化、また大型車両の交通量が激増してきた主要地方道盛岡環状線、盛岡と滝沢間の幹線道路とも言うべき県道盛岡滝沢線などの両側歩道及び交差点改良工事が行われるなど、若干ではありますが
これは現在行われております国道107号バイパス工事に伴って、県道後藤野野中線の交差点改良工事が必要になりますが、県道が多目的催事場の敷地に一部かかります。そのために街路灯あるいは門扉などの移設が必要になりますが、その費用であります。財源につきましては、これは県道ということでありまして全額県が補償するものでございます。 以上です。 ○議長(平野牧郎君) 15番及川洋一君。